建築遺産ギャラリー

建築遺産ギャラリー2018Backnumber


◆◇◆建築遺産ギャラリー◆◇◆────────────────────

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□建築遺産ギャラリーNo.160 1月15日号をお届けいたします。

◆◇◆目次──────────────────────────────

1.日光東照宮
2.日本建築史
3.配信案内

◆◇◆日光東照宮───────────────────────────

☆歴史的な建築物を学習してみよう!

 今回は世界遺産《日光東照宮》のご紹介です。
 http://www.kenchiku-gallery.com/nihon/n028.htm

 [所在地] 
 栃木県日光市に所在する、徳川家康を祀った神社。
 「日光の社寺」の一部として、世界遺産に登録されています。
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 日光東照宮は、1616年に没した江戸幕府初代将軍、徳川家康を神霊として
 祀るためのもので、現在見られる建物のほとんどは「寛永の大造替」という
 “費用お構いなし”の大修理の際に建てられました。

 東照宮は、陽明門から本社へ至る部分と奥社と呼ばれる一画の、大きく二つ
 に分かれ、55棟にも及ぶ建造物が山の地形を活かし巧みに配置されています。

 なかでもひときわ豪華な陽明門は、東照宮を代表するもので、門全体が装飾
 彫刻や極彩色の文様で埋めつくされ、一日中眺めていても飽きないことから
 「日暮らし門」とも呼ばれています。

 また、木彫像も有名で「眠り猫」は裏に雀の彫刻があり、猫が雀を襲うこと
 のない平和な世を表現しているとされ、見ざる言わざる聞かざるの「三猿」
 は、人の生き方を説いたものといわれています。

 耐久性に優れた銅板葺きの使用、用水路や石垣などによる防火扉の設備など、
 当時の最新の工法を用い、装飾には全国から集められた名工により、伝統的
 技法が駆使された、美と技の融合ともいえる建物です。
 
 「権現造り」と呼ばれ、その後の神社建築に多大な影響を与えた東照宮は、
 平成27年4月の家康公400回神忌を経て、約10年後まで大修理が行なわれ、
 新しくなって、次の世代に引き継がれようとしています。

◆◇◆日本建築史───────────────────────────

☆日本建築史 代表的な建築物と年代を覚えよう!
 http://www.kenchiku-gallery.com/nihon/

 日本建築史が学問として成立するのは明治時代以降です。最初期の日本人
 建築家辰野金吾はロンドン留学の際に「日本の建築にはどのような歴史が
 あるか」と聞かれて何も答えられず、自国の建築史研究の必要を感じました。

◆◇◆配信案内────────────────────────────

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