建築遺産ギャラリー

建築遺産ギャラリー2018Backnumber

◆◇◆建築遺産ギャラリー◆◇◆────────────────────

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□建築遺産ギャラリーNo.169 3月19日号をお届けいたします。

◆◇◆目次──────────────────────────────

1.崇礼門(スンネムン)
2.東洋建築史
3.配信案内

◆◇◆崇礼門(スンネムン)───────────────────────

☆歴史的な建築物を学習してみよう!
 
 今回は東洋建築史《崇礼門(スンネムン)》のご紹介です。
 http://www.kenchiku-gallery.com/orient/019.html

 [所在地] 
 大韓民国のソウル特別市中区、南大門路にある城門。
 一般的に南大門(ナンデムン)の通称で知られ、大韓民国の国宝第1号に指定
 されています。
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 1398年に完成した崇礼門は、城壁都市であった漢城の主要門で、南側に位置
 することから「南大門」と呼ばれています。

 1448年と1479年に大きく改築され、炎の山とされる冠岳山の火気を遮るよう
 にと二階建てになり、懸板(かけいた)に書かれた「崇禮門」の文字も、通常
 とは違う縦書きで、火気を阻む風水的措置がとられています。
 
 このような配慮をされたにもかかわらず、2008年、放火によって石造の城門
 を除いた大部分が焼失し、首都ソウルの正門というべき崇礼門は崩れ落ちて
 しまいました。

 その後、調査設計を経て復元工事が行われ、日本の塗料や接着剤などを使用
 し、韓国特有の伝統的な技法を用いながら、約5年の歳月をかけ李朝時代の
 姿に生まれ変わりました。

 復元された崇礼門の見どころは、創建当時、左右にあった城壁が再び造られ
 たことや、内部天井に描かれた龍の絵の再現、またすべて手造りの伝統瓦で
 覆われた屋根などです。

 ソウルで最古の木造建築、また、同国の象徴のひとつというべき崇礼門は、
 熟練の職人達の手によって甦り、街の中心部にその雄姿を広げています。

◆◇◆東洋建築史───────────────────────────

☆東洋建築史 特徴と代表的建築物を覚えよう!
 http://www.kenchiku-gallery.com/orient/

 東南アジアの国々、カンボジア、タイ王国、ベトナム、マレーシア、
 インドネシア、台湾、韓国などの世界遺産を中心に掲載しています。

◆◇◆配信案内────────────────────────────

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