建築遺産ギャラリー

建築遺産ギャラリー2018Backnumber

◆◇◆建築遺産ギャラリー◆◇◆――――――――――――――――――――

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□建築遺産ギャラリーNo.170 3月26日号をお届けいたします。

◆◇◆目次――――――――――――――――――――――――――――――

1.ユニテ・ダビタシオン・マルセイユ
2.近代建築史
3.配信案内

◆◇◆ユニテ・ダビタシオン・マルセイユ――――――――――――――――

☆歴史的な建築物を学習してみよう!

 今回は近代建築史《ユニテ・ダビタシオン・マルセイユ》のご紹介です。
 http://www.kenchiku-gallery.com/kindai/016.htm

 [所在地] 
 フランスのマルセイユにある集合住宅で、他にルゼ、ブリエ・アン・フォレ、
 ベルリン、フィルミニの4か所にユニテ・ダビタシオンがあります。
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 ユニテ・ダビタシオン・マルセイユは、20世紀を代表するスイス人建築家
 『ル・コルビュジエ』が設計し、1947年から5年間をかけて建設されました。

 ル・コルビュジエは、フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・
 ローエと共に「近代建築の三大巨匠」と呼ばれています。

 ユニテ・ダビタシオンとは「住居単位」という意味で、別名シテラデューズ
 「輝く都市」ともいい、戦後の復興途上にあったフランスが都市計画を進め
 る上で、モデル的に建設した高層公営住宅です。

 高さ18階建て、全337戸ある住居は、1人から4人向けまでの多様なユニット
 が組み合わされており、1階部分はコンクリートの柱が並ぶピロティ、中間
 の階には店舗や郵便局、屋上庭園には保育園、プールなどがあります。

 鉄筋コンクリートの骨組みに、プレハブ化された住戸がはめ込まれた構造で、
 機械化、画一化のデザインの中に、コルビュジエの考える合理的で人間的な
 住居空間が計画されています。
 
 「住宅は住むための機械である」という有名な言葉を残した、コルビュジエ
 の建築思想をよく表した作品で、他のユニテ・ダビタシオンの中でも、最も
 高く評価されているのが、ユニテ・ダビタシオン・マルセイユです。

 現在は3、4階の共用部分に「ホテル・ル・コルビュジエ」というホテルも
 併設されていますので、高層住宅の元祖といえるこの建物を、宿泊をかねて
 訪れるのもいいかもしれません。
 
◆◇◆近代建築史―――――――――――――――――――――――――――

☆近代建築史 設計者と代表的建築物を覚えよう!
 http://www.kenchiku-gallery.com/kindai/

 近代建築史の建築物を紹介しています。近代の時期に建てられた建築物。
 日本では西洋の建築様式や技術が伝わった幕末期以降の建築物で洋風の意匠
 を取り入れたものを指します。

◆◇◆配信案内――――――――――――――――――――――――――――

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