建築遺産ギャラリー

建築遺産ギャラリー2018Backnumber

◆◇◆建築遺産ギャラリー◆◇◆────────────────────

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□建築遺産ギャラリーNo.171 4月2日号をお届けいたします。

◆◇◆目次──────────────────────────────

1.カラカラ浴場
2.西洋建築史
3.配信案内

◆◇◆カラカラ浴場─────────────────────────

☆歴史的な建築物を学習してみよう! 

 今回は世界遺産《カラカラ浴場》のご紹介です。
 http://www.kenchiku-gallery.com/seiyo/s006-1.htm

 [所在地] 
 イタリアの首都ローマにある、古代ローマ時代の大浴場の遺跡。
 「ローマ歴史地区、教皇領とサンパオロフォーリ・レ・ムーラ大聖堂」の
 名称で、世界遺産に登録されています。
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 カラカラ浴場は、212年から216年にかけて、ローマ皇帝カラカラ(正式名
 マルクス・アウレリウス・アントニヌス・カエサル)が造営した公衆浴場で、
 当時はアントニヌス浴場ともよばれていました。

 総面積11万m2もの巨大浴場は、一度に1,600人の市民を収容でき、冷水浴室、
 高温浴室、サウナのほかに、図書室や体育室なども備え、入浴料も安価な
 ローマ市民のための総合娯楽施設でした。

 浴場の内と外に飾られていた彫像などは、ローマ時代の美術館とよべるほど
 質の高いもので、現代の美術館に展示されている数多くの作品が、これらの
 公衆浴場から発掘されています。

 ローマの庶民たちが、これらの傑作で飾られていた浴場を、「われら貧乏人
 のための宮殿」と呼び、日々の生活を潤していた様子を、崩れかけた壁面や
 アーチ状の入口、床のモザイク装飾などに垣間見ることができます。

 6世紀に「ゲルマン民族の大移動」で破壊され、入浴習慣も失われていき、
 残されたタワー状の遺構や水道施設だけが、かつての賑わいを伝えています
 が、近年、大規模な野外オペラが開催されるなど、新たに注目を集めていま
 す。

◆◇◆西洋建築史───────────────────────────

☆西洋建築史 様式の年代・代表的な建築物を覚えよう!
 http://www.kenchiku-gallery.com/seiyo/

 バロック建築・ルネサンス建築・ゴシック建築・ロマネスク建築・
 ビザンチン建築など。また、世界遺産に登録されている文化遺産も掲載して
 います。

◆◇◆配信案内────────────────────────────

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