建築遺産ギャラリー

建築遺産ギャラリー2018Backnumber

◆◇◆建築遺産ギャラリー◆◇◆────────────────────

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□建築遺産ギャラリーNo.172 4月9日号をお届けいたします。

◆◇◆目次──────────────────────────────

1.醍醐寺五重塔
2.日本建築史
3.配信案内

◆◇◆醍醐寺五重塔──────────────────────────

☆歴史的な建築物を学習してみよう!

 今回は世界遺産《醍醐寺五重塔》のご紹介です。
 http://www.kenchiku-gallery.com/nihon/n010.htm

 [所在地] 
 京都市伏見区醍醐にある真言宗醍醐派の総本山、醍醐寺の仏塔。
 「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。
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 醍醐寺五重塔は、平安中期、醍醐天皇の冥福を祈るため朱雀天皇が起工し、
 村上天皇の代である951年に完成しました。

 高さ約38m、屋根の上の相輪(金属製の装飾物)は約13mあり、相輪が全体の
 3/1を占めていて、塔のプロポーションの決め手となる、五層の幅の割合も、
 安定感がありながら高さも感じさせる、バランスのよい比率です。
 
 屋根を支える垂木が、角地垂木と角飛檐(ひえん)垂木の組合せという我が国
 独特の技法で、軒下の組物も複雑な組み方がされ、下から見上げると優雅で
 美しいたたずまいの仏塔です。

 この醍醐寺五重塔は、建物自体、国宝に指定されていますが、内部に描かれ
 ている両界曼荼羅などの壁画も、平安時代の重要な遺品として国宝となって
 います。

 建立以来、幾度か修復されてきましたが、火災や戦災などの大きな被害から
 免れたため、京都の最も古い木造仏塔であり、日本三名塔(法隆寺五重塔、
 瑠璃光寺五重塔、醍醐時五重塔)としても有名です。
 
◆◇◆日本建築史───────────────────────────

☆日本建築史 代表的な建築物と年代を覚えよう!
 http://www.kenchiku-gallery.com/nihon/

 日本建築史が学問として成立するのは明治時代以降です。最初期の日本人
 建築家辰野金吾はロンドン留学の際に「日本の建築にはどのような歴史が
 あるか」と聞かれて何も答えられず、自国の建築史研究の必要を感じました。

◆◇◆配信案内────────────────────────────

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