建築遺産ギャラリー

建築遺産ギャラリー2018Backnumber

◆◇◆建築遺産ギャラリー◆◇◆────────────────────

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□建築遺産ギャラリーNo.176 5月14日号をお届けいたします。

◆◇◆目次──────────────────────────────

1.石山寺多宝塔
2.日本建築史
3.楽天トラベル
4.配信案内

◆◇◆石山寺多宝塔──────────────────────────

☆歴史的な建築物を学習してみよう!

 今回は日本建築史《石山寺多宝塔》のご紹介です。
 http://www.kenchiku-gallery.com/nihon/n018.htm

 [所在地] 
 滋賀県大津市石山寺にある真言宗の寺院。
 日本最古の多宝塔で、国宝に指定されています。
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 石山寺多宝塔は、鎌倉時代前期、1194年に大日如来を祀るために建立され、
 多宝塔とは下層が方形、上層が円形の二重塔で、日本独自の建築様式とされ
 ています。
 
 高さは約17mで、漆喰塗りの丸い台座に、宝形造りの屋根をした上層が乗り、
 下層は裳階(もこし)とよばれる幅広の屋根が付いて、どっしりした安定感の
 ある造りです。

 白い漆喰塗りの台座は、亀がひっくり返ってお腹を見せている形に似ている
 ことから、亀腹(かめばら)とよばれ、黒い屋根と見事に組み合わさり、美し
 いコントラストを見せています。

 また上層部分の塔身が、極端に細くなっていることから、軒の出が深くなり
 四手先とよばれる複雑な木組みがされ、全体のシルエットも多宝塔の中で、
 最も美しいと言われています。

 この多宝塔の内部には、鎌倉時代を代表する、仏師の快慶(かいけい)により
 彫られた、大日如来坐像が安置されており、また柱や天井などにも極彩色の
 仏画が描かれて、それぞれ重要文化財に指定されています。

 石山寺には、多宝塔の他に本堂や御影堂、東大門など数多くの重要文化財が
 あり、鎌倉時代の貴重な遺構となっています。
 
◆◇◆日本建築史───────────────────────────

☆日本建築史 代表的な建築物と年代を覚えよう!
 http://www.kenchiku-gallery.com/nihon/

 日本建築史が学問として成立するのは明治時代以降です。最初期の日本人
 建築家辰野金吾はロンドン留学の際に「日本の建築にはどのような歴史が
 あるか」と聞かれて何も答えられず、自国の建築史研究の必要を感じました。

◆◇◆楽天トラベル──────────────────────────

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◆◇◆配信案内────────────────────────────

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