建築遺産ギャラリー

建築遺産ギャラリー2018Backnumber

◆◇◆建築遺産ギャラリー◆◇◆────────────────────

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□建築遺産ギャラリーNo.185 7月16日号をお届けいたします。

◆◇◆目次──────────────────────────────

1.ハノイのタンロン皇城の中心区域
2.東洋建築史
3.配信案内

◆◇◆ハノイのタンロン皇城の中心区域─────────────────

☆歴史的な建築物を学習してみよう!
 
 今回は世界遺産《ハノイのタンロン皇城の中心区域》のご紹介です。
 http://www.kenchiku-gallery.com/orient/007.htm

 [所在地] 
 ベトナムの首都、ハノイで発掘された遺跡群。
 タンロンはハノイの旧称で、2010年に世界遺産に登録されています。
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 11世紀から19世紀まで、ベトナム王朝の都が置かれていたハノイ。
 1010年に、創始者の李太祖(リ・タイトー)が遷都を行った際、1匹の黄金の
 龍が現れたことから、都をタンロン(昇り龍)と名付けたとされています。

 タンロン遺跡群は約20ほどあり、李朝時代(11世紀)を中心に、一部は中国
 支配時代の大羅期(7世紀)までさかのぼり、さまざまな時代の変遷がみられ
 ます。

 遺跡の中心部には、端門・敬天殿跡・旗塔などがあり、なかでもシンボル的
 存在の、黄色い楼閣がある端門は、皇帝の住居であった敬天殿へのただ一つ
 の入り口で、堅固で重厚な趣きです。

 この地は1300年間絶えることなく、政治の中心地であり続けたことから、
 北の中国文化と、南のチャンパ王国の文化が融合した、独特の文化が発達し
 ました。

 日本の奈良時代に、遣唐使として唐に渡った阿倍仲麻呂が、長官を務めた
 安南都護府(あんなんとごふ)も、この場所にあったと考えられています。

 中国の支配を打破し、ベトナム史上初めてハノイに首都が築かれ、その象徴
 ともいえる建造物は、ちょうど遷都1000年にあたる2010年に、世界遺産に
 登録されることとなりました。

◆◇◆東洋建築史───────────────────────────

☆東洋建築史 特徴と代表的建築物を覚えよう!
 http://www.kenchiku-gallery.com/orient/

 東南アジアの国々、カンボジア、タイ王国、ベトナム、マレーシア、
 インドネシア、台湾、韓国などの世界遺産を中心に掲載しています。

◆◇◆配信案内────────────────────────────

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