建築遺産ギャラリー

建築遺産ギャラリー2018Backnumber

◆◇◆建築遺産ギャラリー◆◇◆────────────────────

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 ボックスにお届けいたします。購読は無料です。
□建築遺産ギャラリーNo.186 7月23日号をお届けいたします。

◆◇◆目次──────────────────────────────

1.お知らせ
2.ジョンソンワックス社
3.近代建築史
4.配信案内

◆◇◆お知らせ────────────────────────────

☆メールマガジン『建築遺産ギャラリー』をご購読ありがとうございます。
 このメルマガは本日7月23日(月)までの配信にて一区切りし、
 また、2018年の秋頃より再開させていただきます。

◆◇◆ジョンソンワックス社──────────────────────

☆歴史的な建築物を学習してみよう!

 今回は近代建築史《ジョンソンワックス社》のご紹介です。
 http://www.kenchiku-gallery.com/kindai/015-1.htm

 [所在地] 
 アメリカのウィスコンシン州ラシーンにある、化成品メーカーの本社ビル。
 ジョンソンワックスは旧社名で、現在はSCジョンソンといいます。
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 ジョンソンワックス社は、1936年にアメリカの代表的建築家『フランク・
 ロイド・ライト』が設計したオフィスビルです。

 フランク・ロイド・ライトは、ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・
 ローエと共に「近代建築の三大巨匠」と呼ばれています。

 ジョンソンワックス社は、もともと床用ワックスのメーカーで、現在は家庭
 用品など、幅広い製品を扱う世界的なメーカーですが、その本社ビルの建物
 は、インパクトのある独特なデザインで有名です。

 水平線を強調した独創的な外観と、キノコ状の柱が林立し、天井一面がハス
 の葉のような円形の傘でおおわれた、約2700m2もの内部空間は、オフィス
 というより未来的なモニュメントのようです。

 この「マッシュルームコラム」と呼ばれる、キノコのような形状の柱は、
 ライトがサボテンからヒントを得て考案したもので、当時、前例が無く、
 自ら強度の公開実験を行い、安全性を立証したという逸話があります。
 
 ハスの葉のような丸い傘の間から、自然光が降り注ぐ天井は、下から見上げ
 ると神秘的な、美しい空間を生み出しています。

 「美しく快適な空間は、その中で働く人々の心を高揚させ、ビジネスばかり
 ではなく、人生をより豊かにする」という考え方のもとに、自然の形態や
 構造を取り入れた、ライト建築を代表する作品といえます。
 
◆◇◆近代建築史───────────────────────────

☆近代建築史 設計者と代表的建築物を覚えよう!
 http://www.kenchiku-gallery.com/kindai/

 近代建築史の建築物を紹介しています。近代の時期に建てられた建築物。
 日本では西洋の建築様式や技術が伝わった幕末期以降の建築物で洋風の意匠
 を取り入れたものを指します。

◆◇◆配信案内────────────────────────────

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